6月21日に行われました抽選会の模様です。

試合後、ホストファミリーの皆さんと

１２月３０日（現地）試合終了後、ホストファミリーの方に感謝を込めた歓送会を行いました。

神谷理事長

ファミリーの方々に感謝の言葉を述べる理事長

木下さん夫妻

すべての手配をしていただいた木下さん。本当お世話になりました。

南雲さん夫妻

岡田さんご家族

山下さん

田中さん夫妻

中西さん夫妻

藤田さん夫妻

皆さん、本当にありがとうございました。

感謝の気持ちを述べる倉野監督。
目頭には熱いものが・・・

選手も感謝の気持ちを「栄冠は君に輝く」に託し、元気いっぱい歌いました。

　　　　　最後は万歳三唱で締めくくりました。
短い間でしたが、暮れのお忙しい時期に、わがままを聞いていただき誠にありがとうございました。選手は本当に貴重な経験をさせていただきました。重ね重ねではございますが、あつくお礼を申し上げます。

増山さん

　この海外遠征には選手以外にも様々な方のサポートがありました。それをご紹介します。まずは審判員の方々から

奥田さん

山田さん

北村さん

飯田さん

次に選手の身体のケアをしていただいた理学療法士の先生です。

田名部さん（中央）

最後に日本高野連から応援に来ていただいた田名部参事には大変お世話になりました。本当にありがとうございました。

　　　　　さてこのシーンは？

最終戦に向け円陣を組むナイン

痛烈なライト前ヒットを放つ中川選手(桜丘）

ツーベースヒットの小林選手（岡崎北）

大事な場面でダブルプレーを決めた佐野選手（愛産大三河）

最初のシーンはそうです、サヨナラ勝ちのシーンでした。
決めたのはキャプテン齋木選手でした。

倉野監督を胴上げするナイン

　今回の遠征試合は２勝２敗でした。
　内容を見てみるとアメリカの勝ち試合はアメリカらしい豪快なバッティングが見られ、日本の勝ち試合は、粘り強く、つなぐ意識の結果を積み重ねたものであったと思います。
　両チームともにシーズンオフでありながら、レベルの高い試合ができたことはすばらしい財産になりました。

ありがとう　　アーバンユースアカデミーのスタッフ並びに選手の皆さん。心からお礼申し上げます。